2007年11月24日土曜日

自分磨き その1 

まずは、表面。

ダストアレルギーのせいだかなんだか,顔の周りから首にかけてできてきたポツポツ。
目立たないだけに、ジーっと見ていると気になり始めるやっかいもの。

すでに一週間ノニを試して、若干ポツポツ君が和らいだような気がしたので
とりあえず4ヶ月かけて体内改造をすることに。

私の体内改造をするのは、これ。








ノ二(学術名:モリンダシトリフォリア)
ノニには、140種以上もの栄養成分が含まれていて、他の果実には例をみない驚異的なハーブ果実といわれています。
ポリネシアが発祥の地で、各国の医学者や研究者が注目するほど、数多くの効力も実証されている健康果実です。

ノ二は発酵果実の為、腐りにくく長期保存が出来る健康食品と言われています。

とは言うものの、本来は強烈な味らしく、原液をうたうよう凝縮ドリンクはすごいらしいです。
私は試したことはないですが、「うっっ」ってくるとは聞きました。

ノ二の果汁は私は経験したことないですが独特の臭みがあるので、近頃では飲みやすいものに改良されてます。

私が飲み始めたのは、カシスの味?がちょっとするけど、水で薄めて飲んだほうがいい感じの品で
とりあえず効果があればいいなぁと思います。

2007年11月8日木曜日

松下電工インパルス

インパルスを応援し始め、早10年。

実業団チームで、昼間は仕事をして、定時後に練習。そして練習の後、10時くらいから残業に戻る日々を繰り返し、かつては王座に君臨した。その歴史に感動したのがきっかけ。

みんなガンダムみたいだし。

今年は西日本No.1に輝き、East vs Westの試合もとても楽しみ。

皆さん元気でたくましく頑張って欲しい。

2007年11月6日火曜日

足つぼ?

この足つぼの図は本当なのかな。
ゆっくりじっくりおせば効くのかな。

















よく、石や砂利の上を素足で歩くのは健康の秘訣って聞いたことがあったし
ダイビングに行くと必ず砂浜を裸足で歩き回ると、自然と足の裏がきれいになっていた。

土や、自然の草木に直接ふれることは、免疫を高めるというけれど
足の裏がきれいになったのも、その現象の一つなのかな。

2007年11月5日月曜日

リーズナブルに英語を学ぶ

語学を学ぶことは大切だと思う。
でも、リーズナブルに学習したい。

ここ半年ほど、リーズナブルな英語学習ができていて
そのサイトがますますスタイリッシュになってきている!

覚えた単語の数、学習進捗状況が確認できて、英語学習にまつわるディスカッションも出来るサイトって他にはないと思う。

なんせ無料!

文法とかライティングとかスピーキングとかにこだわる気持ちはわかるけど、日本に住んでいて英語を使う時って読むときと書くときくらいでしょ?

ならば、読み書きからマスターすると言うのも、リーズナブルな学習法かな。

2007年11月3日土曜日

タヒチアンノニの威力

今日、またまた新宿のタヒチアンノニに行ってきました。

随分とアレルギーら皮膚の問題やらとのお付き合いが続き
たどり着いたところがタヒチアンノニなのか、はたまた通り過ぎていくのかは
わからないけれど。

話をまずは聞いて、飲み始めるかを考えることにしました。
成分などの説明を聞いていると試す価値はある品だと思った。
商品についての本は、いろんな医者が進めていると言うことで紹介されたのは、この本。

超免疫力―医者がすすめるノニジュースで万病を治す

そして借りてきたのがこの本。
細胞がよみがえる!毒出しフルーツ「ノニ」効果!

自分の健康を守るならば、話を聞いてうなずくだけではなくて
きちんと本を読んで理解することってとても大切だと思い、とりあえずデトックス成功を目標に
タヒチアンノニを4ヶ月続けてみようかな。

その前にノニ効果の本を読んでからね。。。
最初に期待することと、結果はやっぱり知りたいから。

2007年11月2日金曜日

女性の問題

30歳をすぎ、避けて通れないのが女性特有の病気に対する心配。
今は病気じゃなくてもなる可能性が高くなるというのは、時に不安になる。

検診で乳がんが見つかり、「どうして私が?」と思う人は多いだろうし
私も万が一そういう診断を受けたら、どうしたらいいのかわからなくなり
涙が止まらなくなるんじゃないかと思う。

今年3月末に日本に帰国をし、最初にしたかったことはフェミニーヌに入ること。
実際に手続きをし、保険が有効になり始めたのは、9月末。

どういうプロセスでそれだけかかったのかはわからないけれども
とりあえず、備えだけはしておきたかった。

保険のことはさておき、やはり体の状況を詳しくしっておきたいし
知っておかなければいけないと思うほど、シンガポールに住んでいた約6年間はほったらかしてきた。
人間ドックできちんと全身チェックをすれば手っ取り早いのだけど
局部で受けていくことにしている。

何故でしょうね。
乳がん検診か、子宮が先かと考えると、乳がん検診は来年にして
今年はまずは、子宮の無事を確認することに決めました。

乳がん検診は、本当に来年こそは受けるつもりでいるけれど
万が一の事実って考えると恐ろしいもので、そのおかげで後回しにしがちな人も私に限らないのでは?

立ち止まって、自分の体を見つめることは勇気のいることでもあり
生きるために必要なことだと思います。

2007年11月1日木曜日

ゆとり教育、基礎は大事。

「ゆとり教育」とは何だったのだろう。

勉強時間を減らすことが「ゆとり教育」になったコンセプトとは何だったのか。

結果として、少し前に行われた全国学力試験で判明したように、勉強時間を減らせば、補習を行わない限り、学力低下は否めなかったのではないだろうか。
だから、結果は取り組みの結果がそのまま反映されたものではないかと正直なところ思った。

団塊世代の方々が子供・青年だった頃は、おそらく「ゆとり教育」を導入してもおそらく今の子供達がさらされている雑音の多い環境ではなかったから、学問がより優先されていたと思う。

今は、ゲーム、インターネット、その他子供向けの娯楽がびっしりと、それこそ24時間体制で整っているといっても過言ではないかもしれない。

ゆとり教育はそもそも、子供の生きる力、表現する力、考える力を養うことが目的だったはず。
こういう力は詰め込み学習から学べるものではないから。

では、詰め込み学習する場を与える義務が先生にあったことに対し、子供に生きる力、表現する力、考える力をきちんと教えるに適した人が担っていたのか。
単に授業内容を3割減らし、総授業数時間数を1割減らし、総合学習の時間をを導入しても、それを担う準備が全国で統一されてなされていたわけでもなく。。。


基礎のないことろに応用はない。
と思う。


いろんなことを、学び経験し、吸収し成長する子供達にとって
詰め込み学習にHow to output学習を導入すればよかったのではないのかしら。
と思う。


個人的な意見だけれど、生きる力とかは自然災害大国である日本、いざというときの力は必要ではないでしょうか。

何でもお金を払えば手に入る時代であるからこそ、当たり前の恐ろしさを学ぶべきではないかと思う。

そして便利をもたらす発想は経験から得られた知恵であることを学ぶ素材もたくさんある。


2011年から小中学校の授業内容の見直し案が導入されるにあたり、うまく運営されるといいなぁ。