だけど、それはアーカイブで使うもの。
最新のスケジュールや記録はやっぱり手書き。
BlackberryやiPhoneで簡単にスケジュールをアップデートしたり確認したりは日常的にしてることだけど、同じことをシステム手帳にも書き込んでる。
ミーティング中に確認したくなるようなコトは手帳に書く。
バッテリー切れでアクセス出来ないという可能性ってどうしようもないしね。
2009年は大きめの書き込み易いスケジュール帳を使ってた。
大好きな赤色で、使い込んだ時の少しよれた具合もよさそうな素材感。2010年も引き続き使うつもりで2009年の11月頃にリフィルを購入した。
ところが、使うつもりがつもりで終わった。
2010年を迎える頃、借り物だけどシステム手帳を試しに使ってみた。
もし使い勝手がよければ、長年使い込むならシステム手帳がいいという思いもあり、しばらく使ってみたら気に入った。
スペースを気にすることなく、メモを適切なところに差し込めるというリフィルの魅力は、忙しさにばらつきのある私にはフィットするみたい。
情報とか英字ニュースを読んでいてわからなかった単語とか書き留めたり、そういうadditionalなものは取り外し可能であることが望ましい。
そういえば去年は、スケジュール帳に収まりきらず、同じサイズのノートを持ち運んでいたんだよね。
そんなこんなといろいろシステム手帳に切り替える理由を考えた結果、迎え入れた新しい戦友。
今年一年と言わず、何年も一緒に歩みたいと思えるモノを探すのは一苦労だった。
リングの大きさや素材感、自分の愛着が使うに連れて増すもの。革と縫製がきちんとされているもの。
同じデザインでも革はひとつひとつ違いがあるから在庫から出してもらうのも、ひとつだけじゃなくて、2、3出してもらって比較してみないとわからないもの。
そして長く愛用したいモノは、必ず黒。
赤色が好きなのにね。
手帳、かっこいいね!名前を入れるとより愛着がわくしいいなぁ~^^
返信削除私はもう年が明けたのに、まだ買ってないから早くお気に入りのものを買いたいなぁ~。文庫本サイズで探しているんだけど、なかなかいいのがないねん。
ありがとう!名前入れると愛着わくよ〜
返信削除文庫本サイズもかわいくていいよなぁ。しょっちゅう使うものやから不便感がないものを探すまでが大変やんな。東急ハンズであらゆる種類を物色したら好みが見つかるかも。デザインって数限られてるからその中から選ばなあかんし、時期が過ぎるとやたら絞られるのも悩ましいよね。