口コミって仕掛けがあって初めて生まれてくるモノ。
「気付き」があって、何か理由があってその「気付き」を
「人」に伝える。
「気付き」の対象の善し悪しは、自分の頭の中で精査をするだろうし
周りの風潮も見ながらさらに精査するだろう。
なんとなく「外れていないこと」、何かに「なぞらえ易いこと」
そういった中から、「口コミ」への導線が作り上げられてる。
私は「口コミ」を「好き」と例えたい。
「口コミ」って究極は、感性でいうと「好き」になってほしいってこと。
自分のコトを気づいてほしい相手にはアプローチをかけるし、
気を惹く行為をするのと同じように、「好き」になってほしい。
そして、「口コミ」の反対は「炎上」。
「好き」になってもらえず、終わってしまう。
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