たまたま、外出先で読んだ雑誌の中に、気になる記事があった。
それは保険のこと。
実際に、私が入ってる保険プランは老後の自分を守るものなのでしょうか。
先延ばしにしてはいけないことだと考えてはいたものの
日々の忙しさに時間を割くことが出来ていませんでした。
保険の例を見ると、本当にいろいろあるけれど
私は、ある程度、ある程度の年齢になったら返ってくるものや
途中解約してももと割れしないものを選びたい。
なんせ、日本人女性の平均寿命は85歳。
そこまで生きていくために必要な資金はHow much?
月々の保険が
郵便局の簡易保険 7000円ちょい
ひまわり損保のフェミニーヌで 6000円ちょい
それぞれの有効期限というか、継続契約をしなければいけないタイミングと
その年齢を再確認。
その時に同じパッケージで同じ値段なわけはなく・・・。
解約したときに戻る金額はいくらなのか。
ということで、2月中を目標に見直して、必要であれば見直す予定をたてたいと思います。
AIGエジソンかな?たしかそれは、私の求める要素が含まれていたようなことを
新聞で読んだけれど、もっと調べなくては。
将来を考えるなら、年金保険ではなく、利率変動型の終身保険や、低解約払戻金型を選んで
解約払戻金として取り崩す方法を取りたい。
生存のリスクを対策を考えたとき、一生涯の医療保障や、貯蓄性が高い保障に重点をおいた
保険プランをたてて、将来の基盤を考えたいと思う。
そして、老後を考えた場合、貯蓄性の高い死亡保障や、一生涯続く医療保障を厚くしておくと
介護も含めた老後のリスクに備えられるのですね。
調べたいこと:
1.生命保障について
2.医療保障について
3.老後のほしょうについて
調べたい保険:
・終身医療保険(日額給付、手術給付金、高度先進医療給付はHow much? 保険料は?)
・変額終身保険(死亡保障はHow much? 保険料は?)
・終身ガン保険 (保障額:日額給付、手術給付、ガン診断給付金はHow much?)
・積立利率変動型個人年金保険 (一時払金額は?)
・利率変動型の終身保険
・低解約払戻金型の保険
まずは、調べる時間を確保したいところです。
2008年1月30日水曜日
2008年1月23日水曜日
ライフログ
ゴードン・ベル氏の試算では、私たちの人生はざっと3テラ(兆)バイトくらい。
費用15万円くらいで人生を保存できる時代だというニュースにびっくりした。
ライフログとは:
ブログをさらに人生記憶装置として扱うようなもので
会話、買い物、行動など人間の生活に関わる全てのことを記録して
整理したデータのこと。
一生を記録するのに必要な記録媒体の容量について

ゴードン・ベル氏の試算より
ゴードン・ベル氏がプロジェクトを開始した2001年以降、彼の目の役割を果たすデジタルカメラが
30秒に1回、シャッターを切り1日の行動を次々をHDDに焼き付けている。
請求書から遺言書までデータで保存し、紙で保存しているのは大学の卒業証書くらいなもの。
これが社会に普及するとすると、病歴の把握や、認知症の人が過去に何を食べたかなどを確認して
アドバイスができたり、ビジネスでいうと会議での模様を自宅で詳しく確認できるなどの用途として
使われるようになってくるのでしょうか。
身近なデジタル機器の歴史として
ソニーがCD(コンパクトディスク)を世に送り出してから約25年。
HDDの小型化やNAND型フラッシュメモリー開発の競争の中、iPodなど携帯音楽プレーヤーが大きく伸び、
記憶装置の技術革新で音楽の聴き方がライフシーンの多様化に沿い大きく変わりました。
デジカメ付き携帯電話に限らず、手のひらサイズのデジカメとブログの普及で
ちょっとした風景や、料理など目にして記録としてキープしたいものを気軽に
記憶媒体に残すことは若者世代を中心に定着しています。
携帯電話に搭載された全地球測位システム(GPS)を使って利用者の消費動向を把握・分析して
利用者に役立ちそうな情報を提供するモバイルキャリアなどのプロジェクトも目立っています。
そして、今や、自分の人生の記録を、HDD2兆8200億バイトを15万円で保存できる次世代というのか
さらに人の生活に記憶装置がどんどん入り込む時代がやってきているのでしょうか。
費用15万円くらいで人生を保存できる時代だというニュースにびっくりした。
ライフログとは:
ブログをさらに人生記憶装置として扱うようなもので
会話、買い物、行動など人間の生活に関わる全てのことを記録して
整理したデータのこと。
一生を記録するのに必要な記録媒体の容量について
ゴードン・ベル氏の試算より
ゴードン・ベル氏がプロジェクトを開始した2001年以降、彼の目の役割を果たすデジタルカメラが
30秒に1回、シャッターを切り1日の行動を次々をHDDに焼き付けている。
請求書から遺言書までデータで保存し、紙で保存しているのは大学の卒業証書くらいなもの。
これが社会に普及するとすると、病歴の把握や、認知症の人が過去に何を食べたかなどを確認して
アドバイスができたり、ビジネスでいうと会議での模様を自宅で詳しく確認できるなどの用途として
使われるようになってくるのでしょうか。
身近なデジタル機器の歴史として
ソニーがCD(コンパクトディスク)を世に送り出してから約25年。
HDDの小型化やNAND型フラッシュメモリー開発の競争の中、iPodなど携帯音楽プレーヤーが大きく伸び、
記憶装置の技術革新で音楽の聴き方がライフシーンの多様化に沿い大きく変わりました。
デジカメ付き携帯電話に限らず、手のひらサイズのデジカメとブログの普及で
ちょっとした風景や、料理など目にして記録としてキープしたいものを気軽に
記憶媒体に残すことは若者世代を中心に定着しています。
携帯電話に搭載された全地球測位システム(GPS)を使って利用者の消費動向を把握・分析して
利用者に役立ちそうな情報を提供するモバイルキャリアなどのプロジェクトも目立っています。
そして、今や、自分の人生の記録を、HDD2兆8200億バイトを15万円で保存できる次世代というのか
さらに人の生活に記憶装置がどんどん入り込む時代がやってきているのでしょうか。
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